玄関から置き場所まで。ラブドールの搬入経路の測り方
箱の外寸、玄関の有効幅、廊下の曲がり角を順に測る手順。日本の集合住宅で確認したい共用部も取り上げます。

注文前の寸法確認は、置きたい場所から玄関までの逆順で進めると漏れが減ります。ドールそのものの長さが収まっても、箱の持ち手をつかむ余地が足りなかったり、廊下の曲がり角で向きを変えられなかったりするからです。
まず外箱の条件を聞く
販売店に、外箱の長さ・幅・厚みと梱包後の重量を聞きます。箱が二つに分かれる場合は、それぞれの数字が必要です。縦に立ててよい荷物か、横向きのまま運ぶ必要があるかも確認してください。輸送ラベルの指示やメーカーの案内があれば、それに従います。手元の図には、本体寸法と外箱寸法を別の色で書くと混同しにくくなります。
扉は開いた状態で有効幅を測る
玄関の枠いっぱいに荷物を通せるとは限りません。ドアを普段と同じ角度まで開け、ノブや戸当たりから反対側までの実際の幅を測ります。室内扉があるなら同様に確認します。幅だけでなく、段差、靴箱の張り出し、天井の低い部分も記録します。長い箱が曲がり角を通るか判断しづらいときは、段ボールで外寸の輪郭を作り、軽い状態で向きを変えてみる方法があります。
建物に入ってからも経路は続く
集合住宅では、エントランス、エレベーターの扉と奥行き、住戸前の通路も対象です。階段しか使えない建物なら、踊り場で箱を回せるかを確認します。玄関先までの配達か、室内搬入まで依頼できるかは注文先に尋ねておきましょう。共用部で長時間の開梱が必要になりそうなら、先に管理ルールを確認します。
測った数字を受け取り方に反映する
経路に余裕がなければ、作業できる人を増やすだけで解決するとは限りません。配送サービスの条件を変えるか、一回り小さい候補に戻る判断もできます。配達日が決まったら、床に置いてある物を片付け、到着後に箱をいったん置く場所まで決めておきましょう。
あわせて見る資料
高さの異なる掲載例です。商品ページで記載される高さと、保管や搬入に必要な寸法は分けて確認してください。
コメント 0
ログイン · 新規会員登録
コメントはまだありません。